贅を尽くす、陶器の焼酎で乾杯!寿シリーズ
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宝山ブランドの中でも特におめでたい席に使いたいとご好評いただいている寿シリーズ「幸寿」「福寿」をご紹介。お正月にぜひおひとついかがでしょうか?
⚱️「福寿」(ふくじゅ)
風情のある容姿と縁起の良い名前で、お正月に皆様で集まる時の宴会にぴったり!
鹿児島県産の黄金千貫で仕込んだ薩摩宝山の原酒を、1600日以上熟成させてから壷詰めしており、芋の深い香りとトロリとした舌触りが特徴です😊
「福寿」の文字は、毎年年末に「今年の漢字」を書かれている、清水寺の貫主「森清範(もりせいはん)」先生の書なんです!なにかご利益がありそうですよね✨
かわいいひしゃく付きなのでお祝いので席でも盛り上がりますよ㊗️
⚱️「幸寿」(こうじゅ)
鹿児島県産の芋(綾紫)と米(米麹)、吹上町の高峰山系(伏流水)、鹿児島の大地の恵みを伝統の技でじっくりと醸しました。
原料の綾紫芋は、紅芋の中でも非常に香りが高い品種で、ワインのような華やかな香りと甘み、キレの良い飲み口が特徴です。
コロンとした陶器に真紅の傘が映えて、ご自宅の棚に飾っておくのにも趣がある1本です。
“手に取ったお客様に喜んでいただきたい”という想いを込めて、蔵人が一本一本手作業で壺詰めし、傘紙を巻いて仕上げている「寿シリーズ」。
飲んで美味しい見て楽しい1本をぜひ手に入れてみて下さい♪