日本酒天賦 仕込み 製麹編🍃
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今回から数回に渡って、日本酒「天賦」の仕込み風景をお届けいたします。
今回は「製麹」の様子をご紹介。

銘柄ごとの精米歩合で精米されたお米は洗米・浸漬を経て丁寧に蒸し上げられます。蒸しあがったお米は麹室に移し、床(とこ)で広げて適温まで冷まします。
このとき、米の硬さや弾力、伸び具合、手触りなどを確認して蒸し加減を見極めます。
毎日触れていると、蒸し米のほぐれ方や硬さの微妙な違いにも自然と気づくようになります。
良い蒸し米は、手にくっつきません。
適温になったところで麹菌をお米に散布する種つけを行います。
その後、蒸米を混ぜながら温度と湿度を調整していく「床もみ」へ。
米粒一粒ひとつぶに麹菌が行き渡るよう、繊細な手仕事で仕上げていきます。
雑菌が入り込まないよう、衛生管理にも細心の注意を払っています。
麹は酒母、醪造りに加えられ、デンプンを糖に変えたり、タンパク質を味わいに変えたりする重要な役割りを担います。「酒造りは麹が命」と言われるほど、大切な工程なのです。
次回は「出麹」の様子をお届けします!お楽しみにお待ちください!







































