蔵人紹介・熟練の職人

蔵人紹介・熟練の職人 2018年6月18日

製品部の“宮崎 隆史”(みやざき たかし)です!

昔から“超”が付くほど焼酎好き!そして「焼酎造りの仕事がしたい」と、5 カ月前に入社しました。現在「製品部」で、お客さまに焼酎を発送する前の 最終工程を担っています♪ 「製品部」と聞くと、機械化/システム化された“製造ライン”を想像される 方が多いと思いますが、西酒造では、焼酎の瓶に1枚1枚ラベルを手で貼っ たり、傘を掛け、縄紐を1本1本手で結んでから箱詰めする。といったよう に、仕上げを手仕事で行う銘柄が数多くあります。

“おもてなし”の気持ちが全面に出ている宮崎の仕事は、とても丁寧です♪ そんなベテラン新人のメッセージを、皆さまもぜひご覧くださいd(^_^o)

■宮崎 隆史より ——————————————-

今年の1月から、憧れだった“焼酎造り”の仕事をスタートすることができま した。私が担当させていただいている製品部には、農業→醸造→貯蔵・熟成

と、長い工程を経て仕上がった、すべての宝山銘柄が集まります。ここで、 1つ1つの銘柄名と各銘柄の個性・特長を覚えながら、瓶詰め・ラベル貼り・ 笠掛け・検品・箱詰めなどの仕事をしています。 お客さまに発送する前の最終工程と聞いていたので、検品・発送業務がメイ ンと想像していたのですが、“手仕事”も予想以上に多いことに驚きました。 傘を巻いて縄紐を結んだり、ラベルを1枚1枚手で貼るという仕事は初めて でしたので、慣れるまでには時間が掛かりましたが、品質に自信をもって、 お客さまにお届けすることができると実感しています。製品部の仕事につい て「早く!ミスなく!綺麗に!」と言えるまでにはまだまだ経験が必要です。 全員が「一切の間違い・抜かりが無いように!」と、緊張感をもって取り組 んでいるため、とても良い経験が出来ていると思います。

宝山造りは、原料へのこだわり、お芋の品種ごとに麹の種類や仕込み方、貯 蔵方法を変えるなど、宝山独自の仕込みがあり、そして今行っている手仕事 による“仕上げ”もまた、宝山ならではの想いが込められていると思います。 宝山造りに関する全ての仕事を習得することを目標に、与えられた仕事に真 心を込めてしっかりこなして行きたいと想います! ここが最初の第一歩と 考えて、1日1日・1本1本を大切に!

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