蔵人紹介・熟練の職人

蔵人紹介・熟練の職人 2019年1月7日

入社3年目の内海 恵美です♪

鹿児島県出身の内海は、大学時代に理学部生命化学科で、抗体や微生物の特性・働き方を学んだあと、2016年4月に新卒社員として西酒造に仲間入りしましたd(^_^o) 入社のきっかけは学生時代に先輩・同級生と参加した「宝山女子会」で、焼酎のさまざまな愉しみ方に触れて、焼酎造りの仕事に興味を持ったことです♪

入社して間もなく3年。総務部で小売店さま向けの出荷手配をメインに担当しながら、「醸造」の時期には毎朝7時から始まる「芋切り」に参加。グループ会社の「西農園」が製造・販売を行う「家族の甘酒」では、商品開発やオンラインショップの開設にも携わるなど、活躍の場を拡げて来ました(人´∇`) 一つ一つの仕事に丁寧に取り組む姿勢、真摯に学ぶ姿勢を忘れない内海から、私たちもいつも元気をもらっています♪ 皆さまもぜひ応援してください!

 

■内海 恵美(うちうみ めぐみ)より

西酒造に入社してから、あっという間に3年が経とうとしています。始めの1年は、とにかく仕事に付いていくことで精一杯でした。お取引先である小売店さまについて知ること、時期ごとにご注文いただく銘柄の傾向を知ること。そのベースとして、西酒造が造っている焼酎の銘柄と、各銘柄の特性をしっかり頭に入れること、等々、総務部としての業務をこなすために、知らなければならないことが想像以上にたくさんありました。西酒造として正しい電話対応の仕方なども、すべてが初めての経験で、先輩たちに教わったり、助けていただきながら、とにかく目の前にある業務を懸命にこなした1年だったと振り返っています。

「醸造」が始まる8月以降は、毎朝7時から「芋切り」にも参加します。もちろんこれも入社してから初めて経験したことですが、「全員営業・全員醸造」という西酒造の行動指針を改めて実感できた瞬間です。入社してから、醸造期(8月~12月)を3回経験したことで、「芋切り」にもだいぶ自信が付いてきました。手前味噌ですが(;^_^A、お芋をパッと見た時に、カットするべき不要な部分や、均等に蒸し上げるための大きさ調整などが自然とわかるようになり、速さと正確さが身について来たと思います!

総務部の仕事、芋切り、お客さま対応にもだんだん慣れてきたころ、昨年から始まった「家族の甘酒」では、商品開発やオンラインショップの開設にも参加させていただきました。先輩たちといっしょに、西農園としての方向性、「家族の甘酒」という商品コンセプトの設計、価格設定や販売方法まで、色々なことを学びながら新しい経験が出来たことは、とても貴重な機会でした。もともと“食べる”ことも、“飲む”ことも大好きでしたが、発酵食品・健康食品でもある「甘酒」の開発に携われたことで、私自身の食生活にも、美味しさと健康を取り入れることができるようになったと思います。スーパーで買い物をしている時も、食品の裏側に書かれている、原料や産地、成分や賞味期限などに自然と目が行って、それが良い商品かどうか?自分なりの評価を持つようになりました。気が付くと買い物を忘れて、たくさんの商品の裏ラベルをチェックしている時もあります。

「西酒造の2019年は、これまで以上にさまざまな挑戦をする1年になる」と、西社長から発表がありました。それに伴ってますます新しい知識や経験、自分から学ぶ姿勢が大切になってくると思います。これからの展開もとても楽しみですので、それ以上に緊張感を持って、他の酒造メーカーさんの動き、日本国内、海外のトレンドなど、自分なりに視野を拡げて、しっかりと自分の役割をこなせるように準備して行きたいと思います!

 

 

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