宝山の早期米
こんにちは。製造課の永谷です。
西酒造では2013年度、屋根のない蔵での仕込みが始まりました。
育苗蔵の裏手に広がる田んぼの田植えです。

田んぼの中では朝早くから蔵人が地面のでこぼこをならして田植えの準備です。

こちらが今年の宝山苗。

元気に育って何よりです。
今年は例年より温かかった事もあり、成長がかなり早かったように思います。
(3月中旬には最高気温24度を超える夏日ギリギリな日もありました)
苗箱をめくると・・・


絨毯のようにびっしりと根が張っています。
この根の張り方が弱いと苗植え機で型くずれしやすかったりしますが、今年の苗も強く育っていました。

こやつが苗植え機。
なんと6列同時に植えれるスグレモノ。
メカキチな僕はこれがどういう仕組みで苗を植えていくのか気になって気になって仕方ありません。
観察観察っと・・・

なるほど、この爪が苗を一本一本掴んでいくのか。なるほどなるほど・・・
ついでに分解・・・したくもなりますが、組み立てる自信無し&話が脱線中なのでこの辺にしておきましょう。

苗をセット!

発進!
みるみるうちに植えていきます。
ちなみに機械が入れないような端っこなどは手で植えていきます。
ちなみに今回の田植えは「早期米」です。
鹿児島は秋に台風被害が多く見られるため、台風が来る前に収穫できるようにこの次期に田植えをするんです。(収穫は8月頃)
ちなみに西酒造では普通期米の作付けも予定しています。(6月頃田植え)
あとは自然との戦いですね。
気の早い台風が来ませんように。。。

































