蔵人紹介・熟練の職人

蔵人紹介・熟練の職人 2016年10月10日

“2013年の新卒社員”蔵元 瑛里(くらもとえり)です♪

地元、鹿児島県出身の蔵元は、東京農業大学でバイオサイエンスを学んだあと、2013年4月に西酒造へ仲間入りしました♪ 当ページでご紹介するのは実は2回目で、2014年の1月にも「蔵人紹介」のトップバッターとして登場しています。d(^_^o) 入社一年目だった当時は、商品のラベル貼りやボトルの笠掛け、商品発送などの仕事や、もろみ菓子「ちび棒」の製造を担当していましたが、昨年の8月より「宝山吟味蔵」の研究員として活躍しています♪ 「大学で学んだことを仕事に活かしたい!」という、入社以前からの本人の念願が叶ったのです。(人´∇`) いつも笑顔を絶やさず、何事にも熱心に取り組む蔵元は、入社以来ずっと、私たちに元気を与えてくれる蔵のムードメーカーです。そんな蔵元のメッセージをぜひご覧ください♪

■蔵元より
製品部での2年4ヶ月間は、男性の先輩たちと一緒に体を動かす仕事が多かったため、「女性でもこういう仕事ができる!」という自信になりましたし、品質管理の大切さやお客さまに対する姿勢を学ぶことができた貴重な時間でした。そして、念願だった宝山吟味蔵での研究に携わることができて、毎日とても充実した時間を過ごしています。醸造現場で活躍する先輩たちと連携しながら、仕込みにも参加しているため、焼酎造りの具体的なイメージをもって研究に取り組むことが出来ています。大学時代に学んだバイオサイエンスも、今に活きていることが実感できて嬉しいです。私自身は、研究員の先輩たちに比べるとまだまだ未熟ですが、仕込みや研究に関わらせていただく中で、実現したい目標もできました。

それは女性という立場、若年層という立場・視点での、新しい銘柄開発です。若い世代を中心にアルコール離れが進んでいるなんて言われている中で、自分と同じ若い世代の方や、女性からも「飲みたい!美味しい!」と感じていただけるような焼酎を、ぜひ造っていきたいです!焼酎造りの過程を少しずつお腹に落として理解していく中で、前よりももっと宝山が好きになりましたし、宝山を飲む場所・飲む人・飲み方・楽しみ方など、すべての幅を広げて行けるように、これからも頑張ります♪

 

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