“天使を魅了するお酒”をご紹介します♪
宝山限定銘柄、「天使の誘惑」の出荷が始まりました♪ こちらの銘柄は前回のポストでお伝えした「静の空間」に眠る熟成樽で、濃厚に仕上げた原酒を7年以上、貯蔵・熟成し瓶詰めしています。(人´∇`)
オーク樽で熟成される原酒は、長い時間とともに少しずつ揮発し、その量を減らしていきます。その量は一年間でおよそ3%。蔵人達はこの自然に蒸散していく原酒を“エンジェルシェア(天使の分け前)”と呼び、「天使の誘惑」のネーミングには“分け前を求めてやってくる天使をも魅了するお酒”との思いが込められています。(人´3`*)
天使も酔わせてしまうような、深いお芋の旨味と香り、そしてトロリとした独特の口当たりを、この機会にぜひお愉しみください♪ 今週も一週間おつかれさまでした!
■「天使の誘惑」誕生にまつわる記事は、こちらよりご覧いただけます。
https://www.nishi-shuzo.co.jp/diary/20151111/