蔵人紹介・熟練の職人

蔵人紹介・熟練の職人 2018年3月5日

もろみ担当の“長 龍之介”(ながい りゅうのすけ)です!

屋久島出身で、中学・高校と野球漬けの毎日を過ごした長は、高校卒業後に宮崎県の実業団チームでもプレイした経験を持ちます。野球選手を引退後、地元である鹿児島県でモノ作りの仕事に携わりたいと、3年前に西酒造の仲間になりました(人´∇`)

現在、屋根のある蔵=醸造の時期には二次もろみを担当し、屋根のない蔵=農業の時期になると、毎日朝から畑に出て、宝山の原料となるお芋やお米を育てています。高校野球・社会人野球と経験してきただけあり、西酒造きっての体力とスタミナの持ち主です。そんな頼りがいのある長のメッセージを、皆さまもぜひご覧くださいd(^_^o)

■長 龍之介 より

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“宝山の仕込み”は農業から醸造まで、一年間をかけて造り上げていくとてもやりがいのある仕事です。農業も醸造も、西酒造に入社してから初めて経験したことですが、奥が深く、気を配らなければいけないことが常にたくさんあります。もろみの管理やお芋・お米の栽培は、一見するとルーティンで行う“作業”の様にも見えますが、焼酎が出来上がるまでのメカニズム、良質な農作物が育つための条件などをしっかりと頭で理解したうえで、状況に応じて必要なことをするのが蔵人の“役割”であると学びました。それと何より、仕込む環境、仕込む蔵人の心身ともに“清潔”であることが大事だと思います。

すべてを覚えるまでにはまだまだたくさんの学習と経験が必要ですが、もともとお酒を飲むことは大好きですし、自信が持てる体力とスタミナを活かして、今後も気持ちを込めて取り組んで行きたいと思います。

飲みに行った席などで、周囲の人が宝山を美味しそうに飲んでいる様子を見れることが一番のやりがいです。私たちが造った美味しい宝山を、ぜひお楽しみください。

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