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宝山の全銘柄で、製麹(せいぎく)と、もろみ仕込みは終了しており、残す仕込みは「蒸留」と「貯蔵」のみとなっています。「蒸留」「貯蔵」を担当する杜氏は、いつもと変わらず早朝から蒸留器の前に立ち、焼酎の様子を見守ります。(*´∀`) 製麹やもろみ仕込みを終えた杜氏達は何をしているのかといいますと、来年の8月までしばしの休息に入る仕込み道具に、「今年もおつかれさまでした!」と感謝の思いを込めながら、丹念に手入れをし、また蔵の中で仕込みが終わった場所から、掃除を始めて行きます。毎年杜氏達は、蒸留器から最後の一滴が落ちる瞬間を、「今年も無事終わった」という安堵の思いと共に、どこか名残惜しい気持ちで見ているようです。d(^_^o) それでは今年最後の2日間もよろしくお願いします!