7月10日のポストでご紹介しました、宝山をご愛用いただいている“飲食のプロ”からいただく、宝山の飲み方・楽しみ方ご紹介メッセージ「匠に聴く“宝山の楽しみ方”」。第一回目は、私たちの地元:鹿児島県内一の繁華街「天文館」で、ワインバー「しろ」を14年間経営されているオーナーであり、社団法人日本ソムリエ協会認定のシニアソムリエでもあります、城下久美(しろした くみ)さんです。d(^_^o) ソムリエならではの視点で、「宝山」の楽しみ方、焼酎の可能性についてご紹介いただきました。
■城下久美さんからのメッセージ
焼酎があまり得意ではなかった私が、初めて「美味しい」と感じた飲み方は「ロック」と「ストレート」です。このお店をOPENする2年程前、代表の西陽一郎さんにお会いし、その際に黄麹で造られた「富乃宝山」のロックの口当たりとキレの良さに感銘を受けました。またストレートではそれまでの私の中のお湯割りと水割りの概念を大きく変えてくれました。造り方と飲み方で焼酎がここまで美味しくなるのか!と。それがきっかけで、宝山のさまざまな銘柄と出会い、焼酎の飲み方・楽しみ方が大きく広がりました。
こだわっているのは、「グラスによる香りや味の変化」です。
例えば、長期熟成銘柄であり、アルコール度数も40度と高めの「天使の誘惑」は、ウィスキーの様に、深い香りとトロッとした口当たりを楽しみながら飲める、ロックグラスがとても良く合います。アルコール度数がさらに高い冷凍焼酎の「万暦」は、キンキンに冷やして、リキュールグラスで楽しむのがおススメです。麹からお芋で造られた「芋麹全量」は、お芋の香りを色んな角度で楽しめるように少し温めて、ブランデーグラスや、ワインのピノ・ノワール用のグラスで頂くと、お芋の上品な香りが広がって、より一層楽しみながら頂くことができます。ご紹介の写真は、リーデルグラスさんと「焼酎」でコラボレーションをした際に使用した、大きさも形状も、薄さも異なる3種類のグラスですが、これで「富乃宝山の炭酸割」を作ると、まったく異なる香りと味が楽しめます。使用する炭酸も国が違うと味が全く変わってきます。同じ銘柄から生まれた3兄弟の様に、それぞれ美味しい個性を魅せてくれるのです。このように焼酎は、ワインと同様に、銘柄の選び方、グラスや提供の仕方で食前・食中・食後酒いずれのタイミングでも楽しめますし、また、デートやピクニックなどさまざまなシーンの一役を担うお酒として、世界中のお酒好きから支持される可能性を秘めていると思います。
お酒を心から愛し、楽しんでいらっしゃることが伝わるお話と、素敵な笑顔がとても印象的でした。
城下久美さん、大変参考になるメッセージをありがとうございました。( ´ ▽ ` )
