匠に聴く”宝山の愉しみ方”

宝山をご愛用いただいている、飲食店の皆さまより、「宝山の”飲み方”や”愉しみ方”」について、貴重なご意見やアドバイスをいただきます。
「匠に聴く”宝山の愉しみ方”」として、シリーズでご紹介しております。

匠に聴く Vol.24 2019年4月12日
焼鳥 百ちゃん

百田 英輝 様

宝山をご愛用いただいている“飲食のプロ”からのメッセージ、匠に聴く“宝山の愉しみ方。第24回目は、福岡県大野城市で35年間、こだわりの焼鳥と家庭料理で地元のお客さまを中心に人気を集める、焼鳥 百ちゃん:百田 英輝(ももた ひでき)さんをご紹介します♪

百田さんが地元である大野城市にお店を構えたのは、昭和59年のこと。それまでは大手中華料理店で営業職に就いており、なんと包丁を握った経験はほとんど無かったそうです。お店をオープンした後、料理人のお客さまやお知り合いに教わりながら、独学で学び、一つ一つ覚えて行ったのだとか(゚O゚)

35年間こだわり続けた、自慢の「焼鳥」と「家庭料理」が人気を博し、店内はいつも多くのお客さまで賑わっています♪ 昔から「百ちゃん」の愛称で親しまれる、御年77歳を迎える匠のメッセージを、皆さまもぜひご覧ください(^ー^)ノ

百田 英輝さんより

オープン以来、多くのお客さまに助けていただきながら、何とか続けて来れました。現在は、私と家内と娘の3人で営業していますが、今年の秋に長男が会社を退職し、この店の跡を継ぎます。学生時代から飲食店に興味があり、居酒屋やバーでよくアルバイトをしていたので、やりたい気持ちはずっと持っていたようです。私も今年で77歳になるため、秋から1年間、長男にみっちりと教えて、バトンタッチしたいと思います。実は次男も、博多で「ニュー百ちゃん」という居酒屋を経営していますので、これで家族全員が「百ちゃん」の店名で、飲食の道に入ることになります。本当に嬉しいことです!

百ちゃんは「焼鳥」中心のお店ですが、私と年齢が近い、古くからの年輩のお客さまはお刺身、それと、家内と娘が作る家庭料理をよく召し上がります。鶏は、主な身と皮は地元の一番鶏。砂ずりと肝は久留米の博多鶏といったように、毎朝すべて目利きしながら私が仕入れます。家内と娘が作る家庭料理の素材とお魚も同じで、仕入れはすべて私が担当。家内と娘は夕方お店に出てきて最後まで営業してお店を閉める。私は、だいたいお客さまが引けてきたら、家内と娘に後を任せて帰る、といったような役割分担です。

お酒は、古くから信頼してお付き合いしている地元の酒屋(ちとせや酒店)さんにお任せしています。お店をオープンしてすぐの頃は、色んな酒屋さんを回りましたが、欲しい銘柄を1本買うと、なぜか求めていない銘柄も1本付いてくる。また、一つ一つの銘柄について深いお話が聞けない、といったように、なかなか納得のいく仕入れが出来ませんでした。そんな中、ちとせや酒店さんに出会って、強い信念とこだわりをもってお酒や焼酎を取り扱っていらっしゃることに感銘を受けました。お会いした瞬間に、「明日からぜんぶお任せしよう!」と決めて、かれこれ30年近いお付き合いになります。こちらの要望をお伝えすれば、それにしっかりと答えてくれます。「宝山」との出会いも、ちとせや酒店さんからのお奨めがきっかけで、以来ずっと「富乃宝山」と「吉兆宝山」を置かせていただいています。

私が知る限り、宝山は一番の焼酎です!

お芋の個性がしっかりと出ていて、香りも心地よく、お芋の臭みをまったく感じない。もともと焼酎好きだった私も、焼酎に対するイメージがガラッと変わりました。プライベートでは日本酒も良く飲みますが、最近では体の健康も考えて、晩酌は「宝山」が主役です。ちなみに飲み方は“お湯割り”が一番好きですね。「百ちゃん」で宝山を飲まれるお客さまも、カウンターではお湯割り。お座敷では水割りとお湯割りが半々。最近は「ソーダ割り」が流行っているそうですが、昔からのお客さまはやっぱり、お湯割りと水割りが中心です。せっかく高品質で美味しい焼酎ですから、私もすっと鼻に抜ける香りを愉しんでから、宝山の個性をゆっくりと味わって欲しいと思っています。

西酒造さんには、“これからも、これまでのまま”で、焼酎造りを続けていただくことを望みます。百ちゃんのお客さまは、ほとんどの方が、宝山をボトルキープされているので、今の価格で、今のままの品質を確保していただけることが私たちとお客さまの一番の喜びです!

 

百田 英輝さん

素敵なメッセージをありがとうございました(人´∇`)

 

焼鳥百ちゃん

住所:福岡県大野城市山田1-7-2

電話:092-573-2980 / 080-6413-2980

休日:日曜・祝日