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蔵人紹介・熟練の職人

蔵人紹介・熟練の職人 2014年1月16日

宝山伝道師 眞喜志です

「宝山伝道師の眞喜志(まきし)です」

 

眞喜志が担っている“伝道師”というミッションは、宝山をご愛飲いただくすべての皆さまへ、私たちの焼酎造りと、焼酎造りによせる蔵人達の思いをお伝えして行くことです。もちろん、眞喜志自身も宝山の仕込みを行うベテランの杜氏でもあります。西酒造、そして宝山に対する深い愛情を持った眞喜志の声を、ぜひお聞きください。( ´ ▽ ` )ノ

■眞喜志より
「お客様に心からご満足をいただくために必要なことは、まず蔵人全員が美味しい焼酎を造るために惜しみない努力をすること、そして伝道師のミッションである、焼酎造りの全ての行程(屋根のない蔵での仕込み/屋根のある蔵での仕込み)と、その行程に関わる蔵人達 の思いを、余すことなくお伝えすることだと考えています。屋根のある仕込みの時期には醸造に従事しながら、屋根のない仕込みの時期に伝道師としてのミッ ションを遂行します。3人の伝道師の中で、私は東日本と故郷である沖縄を担当させていただいていますが、酒販店の皆さまや、お取引先の飲食店の皆さまに私たちの焼酎造りをお伝えする際に、いつも念頭に置いていることは、私は西酒造代表:西陽一郎の分身であり、蔵人すべての“代弁者”であるということです。10年以上も前のことですが、私は神奈川県横浜市で焼酎造りではない仕事をしていました。縁があって西陽一郎と出会い、焼酎造り・モノづくりに対する姿勢に深く感銘を受け、その翌月には鹿児島に居を移して西酒造の一員にしてもらったという経験があります。以降、宝山の仕込みを知れば知るほどその魅力に魅かれて行く。まるで恋愛のようなものです。その経験をお客様にもお伝えしたい。そしてより多くのお客様と、西陽一郎・蔵人達の分身である自分との恋愛機 会を創って行きたいと考えています。」

 

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宝山伝道師 眞喜志です

「宝山伝道師の眞喜志(まきし)です」

 

眞喜志が担っている“伝道師”というミッションは、宝山をご愛飲いただくすべての皆さまへ、私たちの焼酎造りと、焼酎造りによせる蔵人達の思いをお伝えして行くことです。もちろん、眞喜志自身も宝山の仕込みを行うベテランの杜氏でもあります。西酒造、そして宝山に対する深い愛情を持った眞喜志の声を、ぜひお聞きください。( ´ ▽ ` )ノ

■眞喜志より
「お客様に心からご満足をいただくために必要なことは、まず蔵人全員が美味しい焼酎を造るために惜しみない努力をすること、そして伝道師のミッションである、焼酎造りの全ての行程(屋根のない蔵での仕込み/屋根のある蔵での仕込み)と、その行程に関わる蔵人達 の思いを、余すことなくお伝えすることだと考えています。屋根のある仕込みの時期には醸造に従事しながら、屋根のない仕込みの時期に伝道師としてのミッ ションを遂行します。3人の伝道師の中で、私は東日本と故郷である沖縄を担当させていただいていますが、酒販店の皆さまや、お取引先の飲食店の皆さまに私たちの焼酎造りをお伝えする際に、いつも念頭に置いていることは、私は西酒造代表:西陽一郎の分身であり、蔵人すべての“代弁者”であるということです。10年以上も前のことですが、私は神奈川県横浜市で焼酎造りではない仕事をしていました。縁があって西陽一郎と出会い、焼酎造り・モノづくりに対する姿勢に深く感銘を受け、その翌月には鹿児島に居を移して西酒造の一員にしてもらったという経験があります。以降、宝山の仕込みを知れば知るほどその魅力に魅かれて行く。まるで恋愛のようなものです。その経験をお客様にもお伝えしたい。そしてより多くのお客様と、西陽一郎・蔵人達の分身である自分との恋愛機 会を創って行きたいと考えています。」

 

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